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「野サイクルマーク」で生ごみ減量・啓発事業 (平成22年度)
(特活)山形自立支援創造事業舎
事業の内容


山形市では、ごみの有料化に伴い、ごみの減量に取り組んでいます。私たちは、生ごみを減らすための具体的な方法として、山形市役所の食堂のご協力を頂き、食堂から出る生ごみのほぼ全てを生ごみ処理機で分解・発酵し、生ごみたい肥を作り、そのたい肥を利用した野菜を育て、販売しています。この野菜には私たちが考案した「野サイクルマーク」のシールを貼り、市民の方々に生ごみ処理の重要性を広く啓蒙啓発していきます。なお、野菜の栽培や収穫・販売などを通して、知的障がい者の就労機会にも繋げていくため、今回の事業を企画しました。

事業の成果と感想


今回の事業では、私たちが考案した、「野サイクルマーク」のシールの作成に伴い、より安全で安心な循環型野菜づくりをするため、畑の環境整備に重点をおきました。山形市役所の食堂から頂いた年間1.6トンの生ごみたい肥をより畑になじませ、混ぜることができる農耕管理機や、野菜の収穫時のカットを行うための農耕器具、そして市民の方々に「ECO・エコ農場」を知ってもらうための、のぼり旗などをたてました。そのお陰で、見学される方々も増え、地域の方々との関わりもできました。


現在は定期的に市役所の食堂に野菜を納品し、メニューのおかずとしても使用されております。又、市役所の地下で市民の方々に販売をしたりと、障がいをもった人がより積極的に社会参加できる機会に繋がりました。今後は、農場で収穫した野菜を「みちのく屋台こんにゃく道場」の移動販売車で加工し、おいしく提供していきたいと考えています。




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