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旧山寺ホテルを保存活用し、癒しの場を提供するプロジェクト (平成25年度)
山形歴史たてもの研究会
事業の内容

「旧山寺ホテル」は一昨年(平成24年)4月、私たち「山形歴史たてもの研究会」により「結城泰作やまがたレトロ原画展示館」として再生されました。当初一年間は、歴史的建造物の中に明治、大正、昭和のレトロ館を描いたペン画が展示されていることで、山寺を訪れた方々に気軽に立ち寄っていただくことができました。四季折々にコンサートや展示会なども開催し、次第に一般の方々に周知されていったと思います。また、傷みの目立っていた本館カラートタン屋根を、コミュニティファンド様の資金を元に、耐候性の高いカラー鋼板葺きに変えることができました。
今年度は、引き続き正面玄関の瓦葺き替えや、正面外壁の塗り替え工事を行ったため、建物再生利活用が更に進みました。合わせて琵琶や琴の演奏会、作品展といったイベントも開催し、多くの方からの参加がありました。
事業の成果と感想

長年の懸念事項であった雨漏りの不安から解放され、瓦崩落の危険も回避できました。
更に山寺駅から山寺宝珠山を眺めた時の景観も大変落ち着いて見えます。JR東日本さんや仙台のツアー企画会社さんとの連携もあり、旧山寺ホテルでの「写経ツアー」も軌道に乗ってきました。東北四寺回廊ツアーの計画も進んでいます。また、歴史的建造物としての価値も高まり、登録有形文化財の調査や展示されている油絵の分析なども行われました。
今後もレトロ館原画展示館としてだけではなく、皆さまの需要にお応えできるよう努力して参ります。建物も募金を続け、毎年少しずつでも補修を行っていく予定です。



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