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紅花料理の集大成 レシピ本の製作 ―山形の花、紅花の食文化を広め、伝えるー (平成25年度)
やまがた最上紅花の会
事業の内容

本会は、山形の歴史と文化の中で重要な「紅花」について、主に「食」の面から10年間研修してきました。食材としての紅花の魅力と可能性をより多くの皆さんと共有し、次世代の子供達へ伝えたい、という思いから、研修の蓄積を紅花料理オリジナルレシピ集『紅花を食べる~未来へ~』として500部製作し、市内公民館、小中学校等へ配布しました。レシピ集編集過程の7月に「紅花大学」で紅花料理についての研修を深め、完成後の11月には、親子料理講座を開催しました。

事業の成果と感想

レシピ集『紅花を食べる~未来へ』(カラーA4版)製作後、配布先の公民館や図書館より、市民の皆さんから好評で、問い合わせも多数寄せられたとお聞きしています。
7月の「紅花大学」では、古田会長考案の紅花料理について、スライドを見ながら研修し、食材としての紅花の活用の幅の広さと共に、山形の食文化の豊かさを再認識できました。また、参加した紅花生産者、接客業の方々、食育に関わる方々との活発な意見交換が行われました。11月の親子料理講座では、完成したレシピ本の中から「紅花ずし」「里芋紅花こはく煮」「紅花落雁」の調理実習を行い、小学生とその保護者、会員スタッフで、なごやかに楽しみながら、紅花の食材としての魅力を実感できました。当日は「はながたベニちゃん」から、子ども達一人一人にお便りが届き、子ども達は大喜びで紅花を身近に感じ、紅花への興味を深めることができました。

今後も市民の皆さんにレシピ集を活用していただければ幸いです。特に山形の未来を担う小中学生たちには、学校での調理実習等を通して紅花料理を体験していただくことで、山形の花・紅花の魅力を身近に感じる機会が増えることを願っています。



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