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 在来作物で味覚のレッスン!
映画「よみがえりのレシピ」製作委員会
事業の内容

 私たちは、山形県内で守り継がれてきた地域独自の野菜「在来作物」と、それを守る人たちのドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」を製作し、県内外で上映活動を行ってきました。今回は、上映活動とともに行ってきた在来作物の認知広報活動をさらに発展させ、子どもたちの世代に山形の食文化・作物の多様性を守ることの大切さを伝える事業を企画しました。そこで、映画の続編「在来作物で味覚のレッスン!」のPR映像上映と共に、「地域の食文化について語るトークショー」と「親子対象の在来作物料理教室」をそれぞれ実施いたしました。
事業の成果と感想

 「トークショー」では、食のプロデューサーとして全国で講演され、今回講師としてもお願いした金丸先生と、管理栄養士会長、映画監督の、立場が違う3人による地域の食文化の保存に関するさまざまな観点からの見解を、参加者に聴いて貰いました。また、金丸先生より、各県での先進事例も紹介してもらいました。さらに、在来作物の料理のお振舞も行い、参加者の方に料理を味わってもらいました。
  「親子料理教室」では、普段伝統料理で味わうことの多い在来作物を、「ちらし寿司」「肉巻き」「ゼリー」など、子どもたちに馴染みが深く美味しく食べてもらえるメニューにし、そのレシピを紹介しました。また、生と加熱した平田赤ねぎを食べてもらい、「生ではとても辛いが、加熱するととても甘くなる」という味覚体験や、出汁の取り方を紹介しました。 事業実施後は、参加者の方から、この様な親子料理教室イベントは多くはないので、継続して開催してほしいとの要望をいただきました。今回作成したレシピをまとめ、今後の食育活動でも使用していきたいと考えております。 。



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